2014年5月1日木曜日

【解説】iUSBport HD を HD として使いながら同時に充電する方法



iUSBport HD は、iUSBport とバスパワーのポータブル HD が合体したような製品だ。
普段はバスパワーのポータブル HD として使いながら、いざとなれば簡単に「独自 Wi-Fi NAS」になってしまう。これは当初、複数人でファイルシェアするのに便利だなぁと思っていたが、最近は一人使用でも大活躍してくれている。どんな使い方をしているかは次回にするとして、今回は、iUSBport HD 自体の充電と外付け HD としての使用を同時に行う際の注意点について記録しておきます。

以前のトピックで説明したように、正面左側面に、
1)USB3.0 ポート(パソコンとの接続用、つまりバスパワーポータブル HD として使用するためのポート)(以下、Aとします)
2)この iUSBport HD 自体の充電のための MicroUSB ポート(以下、Bとします)
があります。

で、

ソボクな疑問... ポータブル HD として使いながら、同時に充電もできるのか?

答えは YES ですが、ちょっと条件があります。

下の写真を見てください:



ここでは、通常のよくある USB ハブに A と B を接続しました。なんとなくこうしてしまいたい気持ちはわかるのですが、この接続をした場合には、正しくマウントされませんし充電も行われません。(壊れることはありません)
これは USB ハブの設計を考えてみればわかります。4ポート HUB なら4つの異なったデバイスを想定しているんですね。



そこで、

同一の USB ハブに両方を接続するのをやめて、違う USB ポートに接続してやります。
下の写真は MacBook Air の両側の USB ポートを使ってみました。



これであれば、ポータブル HD として正常にマウントされますし、このデバイス自体の充電が同時にできます。
昨今、USB の取り口は机の上だけでもいろいろありますから、充電用をどこか違う USB から取れば良い、ということです。(同じ Mac の別の USB ポートである必要はありません)

以上、素朴なことがらへの自問自答でした。
ご参考にして頂ければ幸いです。

- MikiyaKato

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