2014年8月9日土曜日

【検証】iUSBport HD を 2TB に容量アップ!




ちょっとした「自作機」遊びっぽくて面白い。「自作機」というと敷居が高く感じますが、この作業はいたって簡単。だれでもできます。






まず、ネットで 2.5 インチ 2 TB のバルクの HD を購入。バルクと言っても正真正銘の Western Digital だ。(パッケージは無し、プチプチで包装されていたが、これで十分。しかし、あとでこの選択はイマイチだったことがわかる。(後述)




次に、iUSBport HD の筐体を開ける。底面のスリットにドライバーのようなものを差し入れて上に引き上げれば開きます。





固定ネジを外す。






現在装着されている HD(この場合 500GB)を取り外し(抜くだけです)白い固定パーツを外す。






そして、今回購入した 2TB の 2.5 インチ HD を新たに装着...
あれ... まいったな... 厚さが違う...
しまった、それを確認せずに購入してしまった...
(安かったので、つい... あとで調べたら 2TB でも薄型があります
ちょっといやな予感... Hmmmmm..........




とりあえず、固定用パーツはハマる。




iUSBport HD に装着してみる。ハマる。






しかし、厚みオーバーでカバーが閉まらない... 数ミリ浮いた状態...






「ええい、ままよ」とマジックテープで固定した。勇ましいのか、痛たましいのか...
でも意外にイケてるじゃん。通風がよく熱対策にもなっているかも... (笑)





以上、本人はいたって真面目に取り組んだのだが、少々不甲斐ない結末...
裏フタの高さの問題なので、今度 3D プリンタで作ってみたい。
ま、いずれまた中身を変えてもいいし。


さて、とりあえず Mac に接続してみる。
USB 3.0 なので、Read/Write は極めて高速。気持ち良い!






次に、iPhone から直接 WIFI 接続してみる。








どひゃ〜! iPhone に 2TB のストレージが付いた感じでちょっと感激。
こんなことができるのは、iUSBport HD が;

  1. WIFI ルータ
  2. Adhoc モード
  3. NAS (Network Attached Storage)

の機能を持っているからです。

今では旧型になってしまった iPad 2 や iPhone 4 でも、コンテンツ再生デバイスとしては十分使えるので、家の中に何台あってもいい。リビングはもちろん、キッチン、ベッドサイド、バスルーム、トイレなどなど。それらの複数のデバイスから WIFI で好きなように(同時接続も)できるので、実は家の中でとても重宝しています。



もともとは、いつでもどこでもプライベート WIFI ネットワークを作って、仲間とサクッとデータを共有しよう!というコンセプトの製品なのですが、私の場合はもっぱら自分専用「パーソナルクラウド」って感じの使い方です。

これはもう、私の頭の中では 2014 年のマストアイテム!



そうそう、パーソナル WIFI ネットワークにする際に、デフォルトではアクセスパスワードがかかっていませんので、設定画面でパスワード設定をお忘れなく!





さて、今回の検証が意味することは、
1)こうして中身の HD を簡単にアップグレードしていくことができる。
2)内蔵する HD の厚さのチェックを忘れないように。(2TB でも薄いのがあるが高い)
3)iUSBport としての設定はそのまま維持されているので、そこらへんの再設定の面倒はない。

そして、なぜ今回大容量を求めたのか... それにはもうひとつ別のワケがあるのです。

次回に続く...

(ご注意:iUSBport HD の装着可能なHDDの厚さは9.5mmまでのものであれば問題なくセットできます!)


- MK

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