Mac も Windows も、使っていると、だんだん遅くなってきますよね。これは、コンピュータのアーキテクチャがよほど大胆に刷新されないかぎり永遠につきまとう問題です。
そこで Mac には、テックツールプロ 8。
新品の時より速くない??と思ってしまうくらい速くなります!
今回私が自分で体験しました。事の発端は、某デジカメのアップデータを実行したことによるのですが、ともかく、それに使った MacBook Air はとんでもなく全体が重たくなり、内心「もうダメか...」と思ったほど。
そこで、とりあえず、テックツールでなんとかならないものか、と思い、eDrive から起動して、
- ボリュームの再構築
- ファイルの最適化
起動時間は、体感で5秒にも満たないのではないでしょうか。
あまりの速さにビックリ!
SSD のマシンにもこんなに効果があるとは!
というわけで、MacBook が重たくなってきた、と感じる方は、今すぐ、
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マシンが重たくなる(遅くなる)要因としては、大きく、2つ、あります。
1つは、ボリューム構造:
これはファイルがどこにどのように保存されているかの情報。だんだん複雑になりグチャグチャになって、何をやるにも遠回りで時間がかかる。
もう1つはファイルの断片化:
1つのファイルなのに、連続領域に保存されておらず分断されて保存されていることによって起きる。そのファイルを扱う時は当然時間がかかる。
それから、さらに、
記憶媒体が SSD ではなく HD の場合には、回転している円盤にアクセスするという機械的な要因から、ボリュームの断片化が問題になる。(SSD の場合は関係ない)
これらを解消してくれるのが テックツールプロ 8 なのです。
以下、参考までに画面ショット:
テックツールには、他にもさまざまな診断や修復機能がありますが、いや〜、ともかく、マシンの速さが戻ってくれるのは有難いです。
さらに想定外のうれしい発見もありました。
理屈を考えれば当然なのですが、シャットダウンも速くなるのです!
再起動したい時や、出かけに正常終了したかどうかを確認したい時など、シャットダウンに時間がかかるとイライラしますよね。
しかも、月日が経つほどに確実にシャットダウン時間は長くなっていきます...
このように、
マシンが重たくなってきたな... と感じたら、テックツール。
SSD マシンなら、上記2つの処理にはさほど時間はかかりません(状態にもよりますがたぶん 30分もあれば終わるでしょう)
HD のボリューム最適化は時間がかかります。寝る前に走らせておくとよいでしょう。
(私のグラフィック作業用のマシンは丸2日くらいかかりました...)
昔からあいかわらず「Mac が速くなる!」というようなユーティリティが世に出回っていますが、だまされてはいけません!
正当に、正攻法で、Mac の速さを戻してくれるのは「テックツールプロ」 だけです。
Mac とともに歩んできた長い実績が物語っています。
- MK
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