2019年10月28日月曜日

スマホの Wifi 設定、どうしていますか?

前のトピックで、CyberGhost (サイバーゴースト)を使えば、
暗号化されていない Free Wifi であっても、暗号化通信を要求するサイトにアクセスできることを書きました。

これで、Free Wifi でも安心して、目的のサイトに確実にアクセスできます。めでたし、めでたし。


ところで、

スマホの Wifi 設定、どうしていますか?

いちいち状況に応じて On/Off している人は少ないと思います。
たいていは、常時 Wifi On の人がほとんどだと思います。
外では、Free Fifi につながればラッキー、という感じですよね。
目的のサイトにアクセスできない時は、ま、しょうがない、と。

ですが、よく考えてみると、アブナイですよね。
WiFi On の設定になっていると、
スマホは勝手に Wifi ポイントを探していて、過去に接続したことのある Free Wifi ならば、勝手に接続します。
そして、使っていなくても、「ネットの無法地帯」につながってしまっています。

この状態は、とても危険です。
スマホやパソコンが勝手に操作されて、保存しているプライベートな写真や連絡先URL、その他の書類などの個人情報がコピーされる、という危険性があります。

「Free Wifi 危険性」でググってみてください。ぞっとします。

さらに、公衆 Wifi でネットバンキングや買い物をするのは絶対にやめましょう。口座番号やパスワード、クレジットカード情報が、盗み見される危険があります。

Cyber Ghost(サイバーゴースト)のような VPN ツールを入れていない場合は、
外へ出たら、WiFi を Off にしましょう。これなら安全です。

(EOF)
- k

2019年10月25日金曜日

FREE WIFI だとアクセスできないイライラを解消!


昨日(2019/10/24)発表したのですが、Cyber Ghost(サイバーゴースト)社と提携し、同社の VPN サービスを始めることになりました!

メルマガでご覧頂いた方も多いと思います。

ことの始まりは、同社と接点ができ、日本市場にも積極的に参加したい、という相談を受けたのですが、私の最初の印象は、「技術的には素晴らしいし、面白いけれど、それと売れるかどうかは別物だよー」というところからでした。

私は最初はむしろ、後ろ向きだったのですが、一つ文字通り「ハッ!」とひらめいたことがありました。

それが画像でも表現している、Free Wifi に接続してもアクセスできないことが多いという昨今の状況です。この状況は Android よりも iPhone のほうが顕著で、iPhone の場合はそもそも接続してくれません。Aindroid は接続はされてもサイトにアクセスできない...

みなさんもきっと同じ思いをされていますよね?
私は特別な人間ではありませんし、ごく普通に通勤している人間です。そして通勤中や、打合せで外へ出た時など、何度も、何度も、この思いをさせらていました。

それで、「そうか、これ使えば、この問題を解決できる!」と思い至り、いっきに最優先プロジェクトになりました。

そうだ、iPhone で画面ショットを撮っていたので、それをいくつか掲載しますね。

これは、一番のイライラの原因だった「都営 Wifi」


すでに時間は4時間を超えていますが、これはオフィスでも VPN 状態のままにしていたためです。


これは、ある日の「フレッシュネスバーガ」さんの Free Wifi



これは自宅に帰着した段階での画面ショット。アンテナのアイコンの部分をよく見てください。もともと暗号化通信されている Wifi を使った場合は、アンテナのところに鍵マークが付きます。


もともと暗号化されている通信なら VPN は不要では?と思われますよね。確かに一理ありますが、Cyber Ghost を使っているとさらにいいことがあるんです。

それはまた次回に書きます。
今、手が離せないので。すみません。

あー、これだけ、「Free Wifi だと接続されているのにサイトにアクセスできない」理由だけサクッと書いておきます。それは、昨今は、アクセスされるサイト側が「暗号化された通信でないと受け付けない」傾向にあるためです。だから、アンテナを見るとつながっているのに、ぐるぐるアイコンでいつまでもサイトのコンテンツが出てこない、ということになるのです。

参考ページ:

- k
(EOF)





2019年10月7日月曜日

2019年 9月 8日 パラレルス社長 下村慶一氏 逝く

明日でちょうど1ヶ月になる。

やっと。このことを。少し書ける気持ちになった。

パラレルス日本代表の下村慶一氏が逝去された。

あの日。月曜の朝。
奥様から電話で知らされた自分は、あまりの唐突な知らせに、文字通り、言葉を失った。

大動脈瘤解離。
大好きなゴルフの、第一打を打って、玉のところで、倒れこんだ。
近くに急患に対応できる大きな病院があり、すぐに担ぎ込まれたのだが、それでも間に合わなかった。

恰幅がよく、豪快に笑う人だった。

この春私がオフィスを葛西に移した時に、真っ先に訪ねて来てくれたのが彼だった。

亡くなられた前週にも、たしか、一緒にお好み焼きを食べた。

人の運命とは、わからないものだ。

あんなに健康そうで、まだあと20年くらいは平気で現役で活躍しそうだった人が、
そして、生きることに前向きだった人が、突然たおれ、

自分のように、年中病んでいて、いつでも死ねると思っている者が、まだ死ねずに生きている。

もし代われるものだったら、ほんとうに、代わってあげてよかったのに。


彼が切り拓いた道筋を、絶やすことなく、さらに発展させることが、自分にできる供養だろうか。

だが、自分も若くない。どこまで、彼の想いを、現実にできるだろうか。

だめだ。あの時の、あの写真を見ると、泪が出る。

まだ書き残しておかねばならないことがあるけれど、また次回にしよう。

2019年 9月 8日 パラレルス日本社長 下村慶一氏 逝去。

その勇姿に敬意を込めて。

合掌

R.I.P.

- K



Retrospect v.16.5 リリースの際に



先日、Retrospect v.16.5 がリリースになりました。メルマガでご覧頂いたユーザさんもいらっしゃると思います。メルマガ、開いて頂けましたでしょうか?

ところで、その際に出した PR ニュースを「時事通信」さん "jiji.com" にピックアップしていただきました!心より、感謝です。

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000006.000024657&g=prt


今回から購入パターンに「サブスクリプション形式」が加わり、企業ユーザ様にはより導入しやすくなっています。

Windows OS, Mac OS など混在した環境、そしてクラウドストレージも使えて、Retrospect の進化には、実は私自身がとても驚いています。(なにがあったんだろう?)

トライアル版もありますので、ぜひお試しください!

https://www.retrospect.com/ja/store/trial?locale=ja




2019年5月4日土曜日

成功という理想は、そろそろ奉仕という理想に

久しぶりに act2 ブログに投稿しようと思って、過去の投稿を振り返ってみたら、なんと... 最後の日付は 2016年 5月... ということは、3年間もの間、投稿していなかったということになります。この 3年間は何かと体調が悪く、ちょっと大きな手術をしたり、そうした中でかなり負荷の大きな海外出張が重なったり、また、旧来の恩人の何人かが他界されたりと、心身ともになにかとシンドイ状況ではあったのですが、3月末にオフィスを移転し、気持ちも一新し、ゼロスタートのつもりでいます。

とはいえ、会社を作った当時の、「モノ無く、人無く、金も無く」という状況を思えば、今はとてもありがたい状態です。

多くのユーザさんや取引先さんがいてくださって、売るモノもある。全く邪気なく純粋な好意から応援してくださる方がいる。こんな恵まれた状況は、かつて無いかもしれません。

二年前、恩人の一人が他界された時、「すまん、約束、守れないかもしれない...」という一報が入り、まさか、と思ったのですがどうすることもできませんでした。

その約束というのは、

僕も君も、ようここまでがんばってきたよな、ここまでやってこられたのは本当に幸せなことだよ。だから、ここから先は、「商売はもういい、社会奉仕に徹しよう」というものでした。

私はまだ商売っ気が抜けなくて、Hmmm....... と唸っていました。

あれだけ「社会奉仕」に燃えて、生きることにこだわった人が亡くなり、一方で、「いつ死んでもかまわない、なるべく早くしてくれ」と思っていた私が生きている...

なんとも、表現し難い悲しみの中で、泣きながら、少しでもその志を継いで行こう、と思ったことを昨日のことのように覚えています。

ですから、たぶん、act2 は大きく変わります。

アインシュタイン先生の言葉にもあります:
「成功という理想は、そろそろ奉仕という理想に取って替わられてしかるべき時だ」

これだけ世界が動揺し、混迷し、困惑している中において、その言葉にこそ、救いがあるような気がします。

2019/05/04
- MK





2016年5月12日木曜日

ポートのある安心感 - USB Type-C Hub 5-in-1 は MacBook ユーザ必携のツールです


発売されて1年経った MacBook 12インチ Retina ディスプレイモデル。もはや Apple の伝統芸とも言えるアルミニウムのボディは、より薄く、より軽く、よりスタイリッシュに進化を遂げました。

バッテリー稼働時間を犠牲にせず、省電力の CPU である Intel Core m シリーズのプロセッサを採用。また、メモリも標準で 8GB を搭載するなど、実用上は全く不便なく作られています。ただ1つを除いては…


2016年3月7日月曜日

写真やiTunesのデータをバックアップする(その2)

前回から少し間が空いてしまいました。

今回は写真やiTunesのデータをバックアップする(その2)として、「Personal Backup の使い方」を説明しようと思っていたのですが、現在では、バックアップメディアもいろいろなものが出現してきているため、少しここでバックアップの意味と、それに必要なバックアップメディアについて考えてみたいと思います。

バックアップは面倒なものですが、この世の中に1つしかないデジタルデータを守るためにはバックアップをすることが必要だということは、皆さんもお分かりいただけることでしょう。

たとえば、お子様の成長記録の写真。昔はフィルムの写真で撮影し、それを現像してアルバムに大切に貼っておきました。写真は保存状態さえ良ければ100年以上前のものを紙で保存しておくことができるそうです。

ちなみに、原板も現存する世界最古の写真は、フランスの発明家ニセフォール・ニエプスが1825年に撮影した「Un cheval et son conducteur(馬引く男)」というもので、すでに今から191年も前のものです。これは写真を撮影するメディアにアスファルトの一種を使っているため、保存状態が良ければ私たちは今でも写真を見ることができます。


(写真は「Un cheval et son conducteur(馬引く男)」 Wikimedia Commons より)