iPhone 5 ケースや マウスパッドを矢継ぎ早にリリースした elago
今日はその製品そのものより、その不良品率の低さについて述べてみます
日々、いろいろな製品を触っていると
そのメーカーの完成度については
だいたいのことは感覚的にわかるものだ
歩止まり（不良品率）についても同様である
もともと肌で感じていたことではあるけれど
elago ブランドの製品については、不良品がほとんどないのである...
現場が隠していなければ (~~j 私の記憶では
これまで、たった一つでも、不良品の返品を受けた記憶がない...
ややもすると
「不良品はすぐに交換します」ということを
あたかも「親切」のように言うメーカーもあるが
不良品を交換するのは当たり前の話で、自慢することではない
「運賃も当方で...」と言ったところで
その交換に要する時間的ロスをどう考えているのか
不良品を出さないことは、お客様への第一義だと私は思う
完璧を期した品質管理は
商人としての一つの大切な心得ではかなろうか
それを怠ればお客様に迷惑がかかり、結局それは自分に帰ってくる
elago 社の品質管理にこだわる姿勢はすばらしい
製品自体だけでなく、品質管理へのこだわりと自信...
とてもうらやましく思った
と同時に、そういうメーカのパートナーであることに誇りと責任を感じた
我々ももっと精進しなければ
ぜひ、elago ブランドのクオリティを感じとってください：
elago ブランドページ >>>
By MikiyaKato - C.E.O. and President of act2.com
