2021年1月12日火曜日
新年あけましておめでとうございます & eDrive 作成基本条件
2020年10月27日火曜日
「リッチな」MAC であれば、プロ版を(パラレルス)
先般ご覧頂いた方も多いと思いますが、パラレルスデスクトップ 16 のスペシャルオファーを10月16日に実行いたしました。
多数のご反響/ご購入をいただきまして、誠に、ありがとうございま
実はその中で一つのことに気付きました。
ご購入いただきましたのは圧倒的にスタンダード版 が多かったのです。
私たちの予測では、プロ版 のほうが優勢だろうと想像していました。
その理由は...
今日の Mac の持つパワーを考えますと、その力を遺憾なく発揮するには プロ版 の仕様が必要だと思うからです。
たとえば、「VM あたりの仮想 RAM」は、
スタンダード版 = 8 GB vRAM
プロ版 = 128 GB vRAM
という大きな差がありますし、
「VM あたりの仮想 CPU」では、
スタンダード版 = 4 vCPU
プロ版 = 32 vCPU
となります。
従いまして、ちょっと「リッチな」MAC であれば、プロ版のほうが圧倒的に快適な仮想環境を実行できるの
また プロ版の基本パワーを備えたビジネス版も用意されています。昨今
万が一のサポートもご心配なく。
弊社では仮想マシンに精通した ”日本人チーム” が対応に当た
弊社では最近はクラウド系の製品やクロスプラットフォーム製品が
今後ともご愛顧賜りますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。
敬具
製品情報はこちらへ:
https://www.act2.com/pd16
(EOF)
2020年10月22日木曜日
Snagit 2021 新発売
こんにちは。
今日は新発売
Snagit 2021(スナグイット) について、
ポイント1
今回の大きな改良点は、Mac版とWindows版どちらにも日
1ライセンスで2台利用できます。
画像はインストーラ起動時、最初に表示されます。
1と2が日本語になっているのを確認し、同意しますをクリックし
そうすることで、日本語版としてインストールできます。
ポイント2
下記の画像のように、ビデオ録画や画像、
撮影時の機能が非常に優れています。
本製品は、一言で言うと資料作成の最強ツールです。
資料作成の際、最大限に威力を発揮してくれます。
ポイント3
上記のポイント2のキャプチャー画像で作成した後は、
他の製品に移行することなくすぐに編集が可能です。
上記は編集中の画像なのですが、注目していただきたいのが、ツー
編集中の画像のため全体的にぼかしを入れております。(こういっ
リモートワークも定着してきた感があり、パソコンでの表現の工夫
こうした社会情勢を背景に、パソコンでの高度な画面キャプチャー
TechSmith 社はこうしたニーズにクロスプラットフォー
製品情報はこちらへ:
Snagit 2021のご購入はこちらへ
本製品は法人、アカデミック向けのサイトライセンスもございます
サイトライセンスのお問い合わせはこちらへ
是非ご検討いただければ幸いです。
- sn
(EOF)
2020年10月2日金曜日
Mac でスクリーン動画キャプチャする方法
こんにちは。
すっかり秋らしくなってきましたね。
"Go To..." も始まって、気をつけながら、徐々にさまざまな活動が復旧していくことを願っています。
活動が活発になってくると、自動的に、写真の編集や動画の編集機会が増えますね。
一方で、リモートワークも定着してきた感があり、パソコンでの表現の工夫にも知恵を絞る機会が増えました。
こうした社会情勢を背景に、パソコンでの高度な画面キャプチャーや、また、全画面動画録画のニーズが高まっています。
TechSmith 社はこうしたニーズにクロスプラットフォームで応えている会社です。
同社の SnagIt(スナグイット) を使えば、隠れている web ページも一発で全面キャプチャーし、必要であれば、スクロール動画としてキャプチャーすることも可能です。
また、Camtasia(カムタジア) は直感的に動画を編集/シェアすることができ、特に全画面動画録画機能は秀逸です。通常ですと、デスクトップ上に散らばったアイコンが邪魔になりますが、Camtasia ではワンクリックでそれらをすべて隠すことができます。
今では iPhone だけでかなり高度な編集が可能ですが、それでも、やっぱり Mac で編集したいケースは多々あります。
SnagIt と Camtasia をぜひご検討ください。
製品情報はこちらへ:
https://www.act2.com/techsmith
- mk
(EOF)
東証システムダウンに見るバックアップとリカバリの重要性
2020年9月30日水曜日
今の時代、IT セキュリティって何?(第2回)パスワード
2020年9月22日火曜日
今の時代、IT セキュリティって何?(第1回)
令和元年の総務省発表のデータによりますと、2018年における
モバイル端末全体 = 95.7%
その内
スマートフォン= 79.2%
パソコン= 74.0%
と示されています。
つまり、
これはもう立派に「社会インフラ」になったことを示しています。
社会インフラと言えば、電気、ガス、
テレビや電話や電子レンジと同じ感覚で使われています。
一つだけやっかいなことは、IT ネットワーク・
昔であれば、「コンピュータウイルス」だけでしたが、今日では、
さらにもう一つの側面として、利用されている機器(デバイス)
過去のように、Windows か Mac かという論争は今日では全く意味がなく、加えて、
もちろん iPhone の iOS も、日本では特にシェアが高いです。が、はたして、
現代は単純に「スマホ」の一言で片付けられている時代です。
問題は、実態として、デバイスごとの相違があるかぎり、
私の両親に、スマホを与えたのですが、
しかし、両親を責める気持ちにはなれません。なぜなら、
ここで一つの結論に到達するのですが、デバイスの機種や OS にかかわらず、また、家族みんなでつかえるライセンスの仕組み、
前回のメルマガで、弊社は、ドイツの Avira(アビラ)社と提携し、
これに至った経緯は、先に述べた「現代の IT セキュリティのありかた」に最も即していると判断したからです。
だれでも、どんなデバイスでも、難しいことは何もなく、
もう、専門家でないかぎり、IT デバイスのセキュリティについて悩む時代ではなくなった。Avi
とりあえず、今回はここまでにさせていただきます。
長文を、最後までお読みくださって、
それではまた。
季節の変わり目ですので皆様体調管理にどうぞお気をつけください
次回は、
「IT セキュリティって何?(第2回)プライバシー編」
を企画していますので、ぜひまたご一読頂ければ幸いです。
Avira 製品については:
複数のデバイスでの使い方については:
https://act2.com/avira/
をご参照ください。