アクト・ツー現地特派員によりますと、今年の CES のガジェットは「音モノ」が多いとのことです。その中でもやはり人気がスピーカ、特に Bluetooth モノがアツいようですよ。iPad に装着されたこちらは Zooka のポータブル Bluetooth スピーカ。
クルリとひっくり返してもらいました。充電用のインと、ヘッドフォンジャックでしょうかね。もちろん、スタンド部分は取り外し可能ですね。同じツクリで iPhone 用のミニサイズもあるようです。外部スピーカをデバイスに固定できるのはイイですねぇ。一度の充電で約 8 時間プレイ可能とのこと。カラバリ 9 色!
onanoff の MacBook Air 用レザースキン。発色、イイですねえ。フロント、バック、パームレストを 6 色展開の革で覆うことができます。そして、フロントではアップルマークが「こんにちわ」しています。丸く開口されているこのツクリ、これ、elago の人気 iPhone ケースと同じ発想ですね!
デモ用の iPad の汚れ(iKlear で磨きましょう)なんて気にならなくなるくらいの秘密兵器です。要は、5.1ch サラウンドのヘッドフォンアンプです。iPad とコイツを接続して、ヘッドフォンで、ド迫力のサラウンドが楽しめるという。iPad でアクション系の映画観るにはうってつけ。ドルビーのロゴが見えますね。映画と音楽の 2 種類のドルビーのセッティングが可能なんですね。映画コンテンツに特化した iOS デバイス用のヘッドフォンアンプ...ほんとに今年の CES は音モノがアツそうです。
というわけで、まだまだまだ続く CES のオモシロ(物欲)ガジェットレポートをお楽しみに!また、のちほど!
...という流れで、会場ではお馴染みの iKlear 発見しました!
モンスタービーツ(ドクタードレー)の大ヒット以来、音とデザインのバランスがイイ感じのヘッドフォンが増えてきましたよね。こちらは、Tribeca 。スケルトン部分は...これはべっ甲っぽい素材でしょうかね。老けてないラグジュアリー感覚が非常にイイ感じです。「ヒップホップ・R&Bのために開発された」と謳ってます。低音の効きがスゴイとみました。
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