デカめのチャンバーに30分くらい入れて、この魔法の液をスプレーで吹きつけます。対応ガジェットは Apple デバイスでも、デジカメでもほとんど何でも OK とのこと。加工済みの iPad を触らせてもらったのですが、違和感は皆無。そして・・・
デバイスがホントのホントに「超完全防水仕様」になるんですね。写真は会場で流されていたプロモーションビデオより。プシュッと開けた缶から思いっきり吹き出してしまった炭酸飲料が iPad に!!!! ありますありますこういう暗黒の瞬間。特に、iPad が mini になって外出先で何かを飲みながら操作することが多くなりそうな今日この頃、日本でもぜひやっていただきたい素晴らしいサービスなのです。
オフィシャル動画。
サイズ感をつかんでいただくために、iPhone と並べてみました。「ジャストサイズなコンパクト感」だと思いません?
クルリと回して、ファインダー...というか、Android な部分。画面もキレイじゃないですか。昨日も書きましたが、通話以外の Android の機能はほぼすべて OK。
サイドから。思ったよりも薄型。ホワイトだからもう少しポテっとしているのかと想像していたんですが、フォルムは意外にシャープですねえ。
HAPILABのHAPI fork(フォーク)。食習慣をモニターする電子フォーク。未来過ぎる!食べ過ぎた時に、手前にみえるインジケータランプと振動で警告してくれるとのこと。なんとこの製品、今年の CES のファイナリスト賞を受賞。
この続きはまたのちほど!(写真:日本から出展の Nikonさんのブースより)
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